Ryogochi

幻の茶産地「両河内」から 上品な香りと喉越しさっぱり 清涼感をもたらす金の雫

両河内は静岡市清水区の興津川上流にある静かな山里です。起伏に富んだ土地柄で木立の間を渡る風、清流から立ち上る朝夕の霧、山々の優しい陽射しが繊細なお茶を育んでくれます。 「両河内」という地名は、地図の上にはありません。茶作りを通じ、地名は消えても、両河内が銘茶の呼称として語り継がれています。それが、銘茶の隠れ里 両河内が、「幻の茶産地」と呼ばれる由縁です。この良質な環境から生まれるボトリングティーは、上品な香りと清涼感をもたらし、特別なシーンにお使いいただいております。